航空管制官、再受で医学生なう。

航空管制の話題を中心に。航空と医療をつなぐ。

【業界こぼれ話】ミリオタになる3つの理由

 同級生の間で「荒野行動」が流行しているらしい。休み時間に武器・装備の名前が聞こえてきて、ゾクゾクします。はい、元ミリオタです。Uniform Sierraです。

 

 管制官自衛隊機・米軍機を扱うことがあるので、一般人よりも軍事関係の話に強くなります。そんな訳で今回は、USの独断と偏見に基づく「管制官がミリオタになる3つの理由」をご紹介したいと思います。

 

①軍用機の管制に愛着が湧く
 ヘリの扱いが圧倒的に多いです(たまに固定翼もありますが)。つまり、めちゃくちゃ速度が遅いので、他機と競合するケースで管制するのが難しいです。「難しいものほど面白い」。そんな意識が多くの管制官にあるのではないかと思います。

②元々のミリオタの皆様が周囲に布教している
 多いんですよね。航空オタ、軍事オタ……。何歳ぐらいとは言いませんが、「トップガン」を見た世代に特徴的です。私は親族にミリオタがいて、英才教育されました。ちなみに私のイニシャルを考えたのは、その親族です。

③元自衛官の同僚の人柄が良い
 自衛隊を退官されてからCABの管制官になる方もいらっしゃるので、同僚に元自衛官のいる環境が、意外と普通です。ベテランさんでも、私のような年少者がする雑用(ゴミ捨てなど)に快く手を貸してくださいましたし、何事にも実直な姿勢は、いつも見習いたいと思う姿でした。なので自然と自衛隊ファンになってしまうとか。

 

 若い頃は某軍のセーターとかジャケットとかを好んで着ていましたが、さすがにこの年になると「こんなの着て歩いていられるのって、日本だけだよなぁ」と思い、全て処分しました。今思うと、全て金の無駄だった。なんであんなの買っちゃったのかなぁ……。
 それでは、Good day.