航空管制官、再受で医学生なう。

航空管制の話題を中心に。航空と医療をつなぐ。

元管制官の食生活 鬼メンタルの秘密は朝食

 環境医学の実習で、過去一か月の学生の栄養摂取状況について事前に調査するそうです。その質問項目の中に気になる一文が。

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150円以上だと高脂肪なんですね。
分かりやすいけど、値段を指標にするのが妥当かどうかは、いささか疑問。でもハーゲ〇ダッツがそうとう高脂肪なのは理解しました。Uniform Sierraです。

 

 保安大に入ってから、ずっと自炊で生活していたので、大学に入ってからも自炊を続けています。しかし最近は勉強との両立が難しくなり、朝・昼ともに学食を使っています。
 大阪時代の友人がパーソナルトレーナーで、彼女から栄養学について教えてもらったこともあり、これまで自炊で摂取する栄養と摂取するタイミングにはかなり気を遣っていました。

 しかし改めて栄養摂取状況を見直すと、学食に切り替えてから、口にする食べ物の種類が格段に増えています。栄養価そのものは少し下がったかな、と感じますが、根菜ときのこを食べる頻度が上がっています。
 1人暮らしの冷蔵庫内野菜管理を考えると、どうしてもブロッコリーほうれん草トマト偏重主義になっていたのですが、学食利用で「いろいろな種類の物を食べている」という満足感があります。特に最近、炭水化物を減らす食事を心がけているので、主食以外の主菜・副菜の満足感の大切さを感じています。

 

 今も朝食で心がけていることは、「朝に良質なタンパク質を摂取する」ことです。朝に納豆や卵、鶏肉を食べることはセロトニンを増やすのに役立つ、とのことなので、航空業界のように不規則でストレスフルな生活を送る人には特にオススメとアドバイスを受けて、忠実に守っています。

 そのお陰で能天気に毎日を過ごせている(笑)と思うので、10年近く実践している私自身の経験をもってオススメしたいです。実は、医学部の勉強の中で栄養学について学ぶ機会は少ないので、大学を卒業したら栄養学を一度きちんと学んでみたいと思っています。一番手っ取り早いのは栄養士さんの知り合いを作ることですが、私の周囲の高齢者を見ていると、栄養摂取に偏りがあって何らかの体調不良を起こしているのではないかと思える人もいるので、その疑問を科学的に検証して将来患者さんの役に立つように、自力学習にこだわりたいと思う次第です。

 それでは、Good day.