航空管制官、再受で医学生なう。

航空管制の話題を中心に。航空と医療をつなぐ。

モンゴル旅行記⑦ さぁ、空港を出るぞ。

 大学の交換留学で昨年の8月、モンゴルへ渡航したときの話題を備忘録的に連載。
前回はこちら。

 ようやく現地の先生・学生と合流しました。握手をして自己紹介。モンゴル人の名前は長くて発音が難しく、毎回聞き返してしまいました。ごめんね。一応みんな本名を短縮した愛称があるので、ずっと愛称で呼んでいました。逆に彼らは、日本人の名前がフルネームでも短くて、
「なんでそんな短い名前なのwww」
とウケていました。後からよくよく聞くと、モンゴルの人はラマ教にちなんだ名前をつけるそうで、名前には非常に高いプライドを持っていました。

 

 今回、大学間の交換留学なので、英語でのコミュニケーションが参加条件でした。しかし現地の学生、5人中2人が日本語で話しかけてきました。しかも怪しげな。怪しげだから英語の方がいいかな~、と思い、英語に切り替えると、全く返事をしてこない。これも確認すると、中学校で選択する外国語の人気順が、
①ロシア語
②韓国語(理由は後述)
③英語
④日本語
※現地の学生談。ロシア語と韓国語は同じくらい人気で、人によっては英語よりも日本語の方が人気、と語る学生もいた。
らしく、中等教育の段階で日本語のみ勉強する学生が一定数いるのです。したがって、先方の大学が留学メンバーを選考するときは、英語または日本語でコミュニケーションを取れることを条件としていました。

 

 羽田ではモンゴルの通貨(ツグリク、トゥグリク)を両替することが出来なかったので(成田だと出来るのかな?不明)、「両替所に寄りたいです」と申し出ましたが、「空港は手数料が高いので、明日街の中の両替所に行きます」と言われました。ご配慮いただき、ありがとうございます。

 駐車場に出ると、あらあら、見覚えのある日本車だらけ。ボッコボコだけど。聞くと、中古の日本車が人気のようで、街中は古いプリウスがたくさん走っていました。右側通行なのに不思議ですが……やはり日本製品は信頼があるのかな?なお、草原に出るときは、草原用のタイヤに交換して出発していました(タイヤの違いはよく分かりませんでした)。ちなみに富裕層はレクサス(ここも日本車人気!)で、草原に行くときベンツの四駆(気持ち分かる)に乗り換え、というクルマ事情のようでした。

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 空港駐車場のゲート。このすぐ横を牛が歩いていました……。ていうかFinalの進入中、多分対地200ftから先のあたりも牛が歩いていましたwww制限区域内に牛侵入!とかザラにありそうだな……と思うのは元管制官の悪い癖。

 

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 発電所。建設中のプラントもありました。成長中の国なんだなぁと感じました。

 

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 大きい交差点で、オブジェを見かける率が高かったです。これはフタコブラクダのキャラバン。7匹か8匹いました。

 ちなみに、この明るさで夜7時過ぎです。

 

 今後の投稿で、また街中の様子をお伝えします。

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 学生寮に到着。我々の重たいスーツケースを軽々と運んでくれたモンゴルの男子学生、イケメンすぎる。

 

(続く)