航空管制官、再受で医学生なう。

航空管制の話題を中心に。航空と医療をつなぐ。

モンゴル旅行記⑪ 次回は草原!

 大学の交換留学で昨年の8月、モンゴルへ渡航したときの話題を備忘録的に連載。前回はこちら。
2018.10.17 地図追加。

 

 

 押し売りに遭遇してショックを受けた私。他にもビックリすることだらけでした。

①草原の国なのに道路は渋滞

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 この写真はウランバートルの中心街を走っているときのもの(バックミラーに人の顔が写っているので暗めに加工しました)。バザールの近くです。片側3車線になっているそうですが、全然動きません。ウランバートルはいつもひどく渋滞していました。暑い夏の日なので、車の間を縫って、飲み物を売り歩く人がよく見かけられました。クルマに飾る置物を売る兄妹が写っています。

 ちなみにモンゴルは交通事故が多く、外傷の治療件数が多いと聞きました。特に頸部の外科が花形らしく、大学病院で病棟を見学しました。

 

 以前も書きましたが、経済成長が著しく、こんなかっちょええビルも建っていました。

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 ざ・ぶるー・すかい。

 

日本食≒生もの?

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 美味しそうな味噌ラーメンでしょう?トッピングのエノキダケ、思いっきり生ですけど(笑)。ちなみにスープは、なんだか薄味だなぁと思いながら飲み進めると、色の変わったワカメが浮いてきました。あ、インスタント味噌汁の味だ。

 ラーメンと一緒にスムージーがモンゴルの若者のトレンドらしいですわ。

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 なお、数日後に訪れた人気の日本食のお店で「鍋焼きうどん」を注文したときは、生卵が浮いていました。鍋の余熱で固まるのを期待していましたが、ずっと生のまま……海外の生卵は怖いので残しました……ごめんなさい。

 

 ラーメン屋の近くに、チョイジンラマ寺院がありました。清代のラマ教儀式で用いた道具や仮面が飾られている博物館的な場所でした。

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 こちらの狛犬さんは、どちらもお口を大きく開けていらっしゃいます。

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③やはり海外で日本の色を出すのは良くないと気付いた

 モンゴルの国会議事堂(中央に見える座像がチンギスハン)とスフバートル広場(独立の英雄)。国会議事堂の中を見学するときは、フォーマルな服装が求められます。

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 街中の建物。確か芸術学校とか。社会主義の香りを感じます。

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 外国人向けのモンゴルの神話や伝統文化を紹介する歌劇場。滞在中、なるべく早めに見ておいた方が、モンゴルの文化を楽しめます。

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 こんなに素敵な建物の並ぶ街中で、日本大使館はどんな建物かというと、

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 The 殺風景。入口のマリーゴールドに、街に溶け込もうとする努力が見られますが、やはり「日本のお役所」臭がする(笑)。地元の裁判所にクリソツ。ちなみにこの隣に交換留学の相手校があります。

 

 出国の話から長々と書きましたが、次回こそは草原の話を書きます!!それでは、Good day.