航空管制官、再受で医学生なう。

航空管制の話題を中心に。航空と医療をつなぐ。

職場で成人のお祝い

 新年を迎えました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。Uniform Sierraです。

 世間は「平成最後の大晦日!」と浮足立っておりましたが、私は新年早々に大きい試験があり、年末年始も勉強しておりました。とはいえ、実家でお正月を迎えられる喜びというものがありますので、家族とお酒を飲み、ごちそうを囲み、お酒を飲み、ちょっと寝て……夜中に起きて勉強。母は、酒を飲みながら勉強する我が子(の単位)を心配しておりましたが、十分な点数で試験は通しました。普段からの蓄積だよ、蓄積(←これで試験を落としていたら半泣き)。

 

 今夜うちの大学の学生寮では、今週末に成人式を迎える学生たちのために、お祝いの会食が開かれます。対象は、成人式を迎える学生と、成人式を何年か過ぎた学生。もちろん後者は2浪など成人式に行けない事情があった学生のためにあるのだと思います。でも……私も成人のとき、お祝いされたかった……。

 これだけ聞くと「US、こじらせ野郎」という称号が与えられると思いますが、未だに羨ましがる背景があります。

大手企業・官公庁は職員の「成人祝い」を開くらしい

  ソースは高卒就職組の、大手企業勤務の友人&J隊出身の元同僚。2人とも
「え?国〇省ないの?」
という反応。どうやらうちの親も、ハタチのときは会社でお祝いされたらしい。
「いくら訓練生とはいえ、安月給で福利厚生のお金まで取られてて還元されないなんて、国家公務員は渋いんだねぇ」
……私が思ってることを全部言ってくれた。家族持ちのために福利厚生費払ってんじゃねぇぞこの野郎。

 

数人の教官がポケットマネーでお祝いしてくれた

 担任教官をはじめとする数人の教官が、教官の宿舎でお祝いのパーティーを開いてくれました。うろ覚えだから写真を確認したところ、お祝いだからお寿司は出たし、料理上手な同期が焼きそばを作ってくれたし(大体BBQとかすると私は、専門行政職ならぬ「専門食べる職1級」を自称して同期に全部調理を任せていた)、担任教官は「お祝いだからケーキがないとだめだ!」と言ってロールケーキを準備していました。
 今写真を見直すと、教官たち(多分参加せずにカンパだけしてくださった方もいるはず)、我々のことめっちゃ大事にしてくれてたなぁとしみじみ思います。きっと教官たちは、教え子が可愛い、という気持ちに加えて、これから現場に出る仲間だから、節目をしっかりお祝いして送り出してやろう、という思いがあったはず。

 

結論、所属する団体からお祝いされることには意味がある。

 本来の成人式は、成人として社会から歓迎を受けるものです。成人のお祝いも、しかり。その大切な節目を所属団体が祝わないとは、何事か。ましてや職場なんて新成人も戦力として貢献している。今後も貢献する貴重な人材なのだから、彼らの社会的なお祝いの場を、もっと大切にするべき。

 

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フリー素材 ぱくたそ より

 だから新成人たち、「大学(職場)の成人祝いなんて、だるいわ」なんて言わずにしっかり参加して、出されたオードブルをつまんでおけ!
 え?うざい教員(上司)の小言なんて聞きたくない?
 近くにビールあるだろ。「ハタチの頃のお話を聞かせてください」とか適当なこと言って、テキトーに相槌打って、ガンガン飲ませて酔い潰したれ!

 

 本年もマイペースでブログを更新していきたいと思います。それでは、Good day.